こんにちは。ソフィー学習塾の北岡です。
今回は、シンプルに、ソフィー学習塾で大学受験がうまくいく理由を書きます。 ここに書いてあることを読んで納得できるものが多ければ、きっとソフィーでうまくいきます。 ぜひ体験に来てみてください。
ソフィーは第一志望合格率9割を達成している
まずソフィー学習塾は第一志望合格率9割を達成しています。 こういうことを書くと、簡単なところ、受かりそうなところを受けさせている、 と誤解がありるかもしれませんが、
志望校選びについては全くと言っていいほど関与しません。
生徒本人が「行きたい」と言う学校へのサポートが役割だからです。
第一志望ではなかった生徒は、どういう生徒かというと、
- ・どうしても学費を考えて国立大医学部医学科志望、他の国立大学にランクを落とした生徒
- ・高3の11月に第1志望をワンランクあげて、今までの第1志望を第2志望にした生徒
- ・定員10名の学部の千葉大・横国・広島大レベルの国立大
くらいです。
受かる理由7選
①受かる考え方・不安の軽減法が徹底している
受験期は、どんな生徒でも不安になる時が来ます。
しかし、その不安はスタッフのやりとりやロジックで、 かなり軽減させることが出来ます。
別の言い方をすれば、受かる人の考え方・論理が確立しているので、
どんな時期でも気持ちを持ち直すことができ、
メンタルの不調や不安で勉強できない時間を最小に抑えることが出来ます。
直近で言うと、元々高1の入塾時に不登校だった生徒も、 大学受験では、国立大私立大ともに出願校を全合格、偏差値65以上の大学に合格しています。
②強制課題がなく必要なことをやれる
大学受験で最も大切なのは「自分に必要なことを徹底的に」やることです。
志望校の科目や配点を意識して自分に必要なことをどんどんやっていかなければ
現役合格は非常に難しいことになります。
多くの高校生は、学校や予備校の先生の言葉を真に受けて、 自分に必要ないことをやりすぎです。
学校や予備校の先生が言っていることが間違っているわけではないですが、
1人1人に最適化された言葉でなく、多くの生徒にあてはまりそうな一般論にすぎません。
また大量にある課題を、自分の合格のためにどういう考えをもってやるべきか、と立ち止まることも必要です。
1人1人の志望校にあった課題が大量に出されているわけではありません。
(もちろん、学校の先生によってはレベル別・志望校別で課題を出す先生もいます)
『一生懸命やっている』ことに価値をおく気持ちもわかりますが、
最も大事なのは志望校合格に不要なことを極力やらず、必要な学習を量・質ともに積み重ねることです。
ソフィーでは強制的な課題をなくし、
生徒が各々、 自分にとって必要な練習ができるようにしています。
もちろん、なにをやればいいか分からないときは、 具体的なやり方とともに提示しています。
③塾以外の時間の自学能力も高めている
問題の見方、わからないことの調べ方、 解く際の手順などが、
通ううちに段々身に着くようになっています。
人は、教えてもらえたらすぐにできるものではありません。
やり方を教わってもできないから、差が生まれるんです。
自学のやり方をただ教えるのではなく、 自学が上達するようなやり取りをしています。
「頭でわかっているんだけどできない」よりも、 「知らないうちに伸びている」という状態に価値を置いています。
そのためのコミュニケーションを取る方法を実践しています。
④共通テスト・私大一般・2次試験の質問はもちろん、記述式の数学・現代文・英作文・小論文の添削等も通常指導に入っている
共通テストの過去問を解いたあと、すぐに聞ける、
私大の入試問題・国立2次試験の過去問を解いて質問できる、
そういった環境ってあまりありません。
加えて、
数学・現代文の記述答案の指導、
英作文・小論文・志望動機書の添削・指導
これらを特別講座でなく普段から対応できる塾は、 全国的に見ても稀です。
多様化する大学受験に合わせて、 個々に対応できる能力を塾で備えているからこそ、 生徒の学びが加速していきます。
⑤スケジュール変更がかんたん
曜日と時間の基本設定はありますが、 欠席と振替は2か月の期限内であれば自由です。
春期・夏期・冬期講習等も、強制の申込ではないため、
非常に柔軟に取り組むことができます。
受験期は、ペースメーカーの役割として、 ある程度決まった曜日・時間帯に来ることが望ましいですが、
高1~高2の間は、どんなに休もうが、来れる日に振り替えればいいので、 定期テスト前に質問が残る、という生徒がほぼいません。
⑥大手高校・向陵高校でトップ1%の層に上り詰める生徒が毎年いる
ソフィーの売りは長期目線です。
大学受験は長い人生の通過点であるのと同様に、 高1~高3は、大学受験までの通過点です。
高1時点で真ん中くらいの生徒が、 高3の全国模試を受けるようになって、 学年で1位~5位をマークするのは毎年のように見ることができます。
そして、手前味噌ですが、
大手高校・向陵高校から、
数年に1人出るレベルの大学を毎年出しているのは私たち、という自負があります。
直近で言えば、
向陵高校から信州大学、大手高校から新潟大学、立教大学、明治大学等の合格を出しています。
それぞれ毎年1人いるかいないか、というレベルを目指したいなら、
【みんなと同じ】じゃだめなんです。
抜きんでる決意が必要です。
⑦本音で話せる、明るくユーモアがあるスタッフたち
そして、かなり大事な要素なのが、スタッフの明るさとユーモアです。
だいたい塾に来るたびに笑える、本音を話せるというのが、 受験で成果を出す秘訣だと思っています。
どんなに不安で苦しくても
「気持ちを整理できる」 「塾に来るだけで前向きになれる」 「受験期だけど空間がフワフワしているから焦らないで勉強できるから好き」
といった言葉を毎年生徒から聞くことが出来ます。
受験期に、毎日泣きながら震えながら勉強する必要なんてありません。
どういう気持ちだろうと「やるべきことをやり続ければ」合格します。
だったら、毎日楽しく過ごしたほうがいいに決まっています。
ソフィーに通うと帰るまでに明るくなれます。
だから、日々の学習のペースメーカーとして通っている生徒が多くいます。
そして、楽しく明るくユーモアがあるスタッフ達だからこそ、 生徒は、勇気をもって悩みや本音を話すことができます。
明るくない人には、 悩みを打ち明けても暗くなるから言わない、という生徒がいます。
ユーモアがない人には、 相談しても深刻になるだけだから言わない、という生徒がいます。
色んな悩みも、 高い目標も、 本音で話せる環境であることは、 人生の一つの岐路である受験生にはとても大事なことだと信じています。