ソフィーの空間と【逆】お兄さんお姉さん効果

こんにちは。今回は、ソフィーの普段の様子をご紹介したいと思います。というのも、現在冬期講習の募集期間なのですが、入塾・受講を考えていらっしゃる方から教室内の様子などを聞かれることが多くなってきました。少しでも参考にしていただければ幸いです。

それでは、まず2枚の写真をご覧ください。

それぞれの生徒は何をしているか、どういった学年の生徒か、関係性はどんなものか、想像してみてください。(同じ日の教室内の写真です。一部、生徒の顔にはぼかしを入れてあります。)

(1枚目)

(2枚目)

1枚目の写真について

【全体的に】
基本的にソフィーは、学習や目標設定の全体観、日々の過ごし方や振り返り、質問など、生徒が気になることやなりたい自分になるための相談(学業・私生活問わず)をしながら、一度集中すると黙々と学習を続ける生徒が多い空間です。なので、教室全体としては静かで、写真のようにあらゆる学年の生徒が自分の気分で選んだ席に座り、学習を進めていきます。

【スタッフが関わる様子】
・写真左側に見える、赤い服の生徒とワインレッドの服のスタッフがいますが、この二人は試験範囲の質問を解消しています。

・また右奥に、ワインレッドの服を着た生徒と白い服を着た女性スタッフは、学習終了後に私生活の悩みについて相談しながら談笑しています。

【立っている生徒】
・写真右側で立っている青い服の生徒は、塾にある本棚から弱点補充のための教材を選んでいます。自分で必要なものを自覚し考え、学習設計する能力を育むこともソフィーが大切にしていることです。自分で教材を選んだり飲み物を運んだりする他、自由に席替えをできるので、立ち歩く生徒がいるのも大きな特徴です。

2枚目の写真について

この写真では、数学を生徒同士で勉強しています。
この写真の面白いところは、まず、3人とも全員が違う高校に通っています。
そして、数学が大好きな高校1年生が、高校2年生二人に、高校2年の範囲の数学を教えているんです。

ソフィーはあらゆる年齢が同じ空間にいることで、意識的にも無意識的にもいい影響を与えると考えています。(35の取り組みNo.18参考
この3人のようであれば、将来、色んな世代の人と関わることとなっても、しっかり適応していく能力があるように思いませんか?

自分より年下に対しても、必要なとき「教えてください」と言える、自分より年上に教えなければならないとき、どのような言い回しがいいかわかる。そんな能力を育めていると思います。

年齢のカベを越えるだけでなく、あらゆるコミュニティにおいて「得意」を活かしあう練習にもなっています。

この3人は、一緒に揃うことはそれほど多くありませんが、顔を合わせるときはいつもフラットで楽しそうにしています。

もちろん、この3人以外にもそういった関係を持つ生徒が多くいます。

2枚目の写真を見て、「え?スタッフが教えればいいじゃない。」と思われますか?
それとも「面白い、素敵な空間だわ」と思われますか?

もし、後者に近いのであれば、ソフィーに合うかもしれません。

もちろん、基本的にはスタッフが質問解答しますし、生徒同士で勉強しているときにスタッフがヒントを求められ、介入することもあります。

また、生徒同士で強制して勉強させることはありません。生徒同士で勉強を始めるのは自主的なものですから、「こども同士で勉強させたい」と思われて入塾されても、スタッフからは強制的にそのような空間を作ることはしていません。ただ、そういった関係が作りやすい空間であるのは確かだと思います。

もし、この記事を読んで興味が湧いたらぜひ体験や講習、見学に来てください。
お待ちしております。