2018年 中3対象数学②「関数パターン別マスタートレーニング」朝練レポート

こんにちは。
スタッフの谷口です。
中学3年生向け第3回朝練数学②「関数パターン別マスタートレーニング」を行いました。

関数の問題は、新潟県の入試では毎年必ず出題されます。
ところが、多くの受験生は、関数は難しい、と思い込んでいます。

しかも、言っている意味がわからない、式のたて方がわからないと言って、関数の問題を丸ごと捨ててしまう場合もあります。

今回、この朝練では、「関数パターン別マスタートレーニング」を基本コースと発展コースの2つのコースに分かれてレクチャーして、各々に合った学びをしていきました。

基本コースでは、比例・反比例、一次関数、二次関数の問題に分けて進めていきました。それぞれの公式や特徴をしっかりと覚えれば、基本問題だけではなく応用問題も解けるようになります。応用問題も解けるようにするためにも、まずはしっかり基礎を固めるために一つ一つやり方を確認して練習を行っていきました。

発展コースでは、面積に関する問題、動点問題、グラフの読み取りなどの問題パターンに分けて進めていきました。パターン別に問題をこなすことで、それぞれの解き方のコツを掴むことができたようです。また問題文が長く、様々な知識を合わせて考えていかなければいけない発展問題では、読解力や思考力が必要不可欠となってきます。わからない問題があってもただスタッフがやり方を教えるのではなく、スタッフからのヒントをもとに考えたり、解説を読んで自分の力で理解すること意識して進めていきました。

また朝練は1回3時間という長丁場なので、途中レクリエーションがあることも特徴です。一次関数y=ax+bの式で、a,bの値が対応表でどんな形で表れるのか、またグラフの中でどのような役割をするのかについて理解することが難しいと感じている生徒もいます。そこで式から対応表に表す、対応表からグラフをかく、グラフから式を読み取るなど、「式・対応表・グラフ・傾き切片」の相互の関係を楽しく理解するためにソフィーオリジナル関数トランプを使用してゲームを行いました。

ゲーム内容としては、「ばば抜き」「カルタ」「GoGoソフィー」の3つのゲームをしました。どのゲームも同じ一次関数を表すカードを素早く見つけられなければ勝つことはできません。どの生徒も必死に対応するカードを探しながら、楽しそうにゲームに参加していました。「式・傾きと切片・対応表・グラフ」の相互の関係を楽しく理解することに加え関数の問題内容を把握することや素早く問題を解くことにも繋がるでしょう。

このようにレクチャーとレクリエーションをおり混ぜることで集中力が切れることもなく、メリハリをつけて取り組むことができたようです。そして朝練最終日にチェックテストを行いましたが、すべての生徒が朝練受講前よりも点数を上げることができました。苦手意識の高い関数ですが、対策すれば確実に点数を取ることができることを実感したと思います。朝練受講前と受講後の点数変化結果一覧表と一部の生徒の感想を載せますので、ご参考ください。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は理科の計算問題にフォーカスをおいた朝練を開催いたします。